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196☆ 強く思う事

196☆ 強く思う事

一つ目の実習先で、○を頂いた二男には、
もう1箇所での実習が、待ち受けていた。

2箇所の施設で 合格を貰わなければ、
授産施設への申し込み希望が出せない事になっていたからだった。


二つ目の施設も、家からは離れていた。
電車とバスを乗り継いで、1時間半くらいかかる場所であった。

だが、作業の種類も多く、二男の得意な手芸や、木工作品作りなど、
体験させて貰えるようで、期待も大きかったのだった。


バス停からは 少し離れた場所に、その施設はあったので、
私は 毎日、バス停まで送って行き、そこで二男を見送ったのだった。

二男は、淡々とこなしていた。
嬉々として参加していた一つ目の実習先に比べると、
なんだか、盛り上がりもなく、違いは明らかだった。


実習が始まって 少し経った頃、施設の利用者とのトラブルがあったと
報告を受けた。

施設側の話では、二男に好意を持った女性利用者が、
二男に近づいて、身体に触れたりするので、
それを嫌がる二男が、避けようとして、女性利用者を
両手で押したりした・・との事であった。


多勢の利用者が通所しているので、利用者間でのトラブルは
避けられない様子であったが、
相手が好意を持ってくれた結果での事だった為、
施設側も、二男に非はないとの報告であった。

むしろ、目が行き届かなかった事に対して、謝罪を受けたのだった。

手を出したのは、二男であり、たとえ 相手のした事が
嫌であっても、手は出してはいけない事。
私は、相手の女性利用者に謝りたいと、申し出たが、
施設側は、大丈夫です!との返答であった。


難しい問題であると、感じた。

今回は、嫌な事をされたから、手が出てしまったのだが、
もし、その結果、相手が怪我をしたら、どうだっただろう。

「絶対に、人を押したりしてはいけないよ!」
私は、二男に きつく言い聞かせた。

二男は、あまり理解できていないような感じであった。


障害者間のトラブルは、そのトラブルそのものを
理解していない場合が多いので、解決方法も、
対策を練る必要があるだろう。

これから先、施設に通所するようになれば、
こんな事が起こる可能性も 無いとは言えない。

私は、二男が、元気に楽しく過ごせれば それで良いと、
考えていた。

だが、今回の事で、被害者にも、加害者にもなる・・
という事を、思い知らされた。


障害者が 悲しい思いをしないように、
安心して暮らせるように、
保護者も、支える支援者も、心していかなければならないと、
強く思ったのだった。





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