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164☆ トントントン

164☆ トントントン

1月下旬…

児童、生徒の1年間の学習成果を
舞台発表や作品展示等で発表する学校祭が行われた。

二男の高等部一年生は、作業販売で、アップルフレンズと称し
それぞれの作業班に別れ…

木工A班と陶芸班は、「 シナモン 」
農耕班は、「 ストロベリー ドット コム 」
紙工班と皮工班は、「 ニコニコしょっぷ 」
木工B班とリサイクル班は、「 クラフトショップ トントントン 」

と言う店舗を構えて…
オリジナルイラストのTシャツを全員が着用し、バンダナを巻いて
作業学習の時間に作成した物を、展示販売したのだった。


二男は、木工B班で、
クラフトショップ トントントン の店舗で、
植木鉢カバーと、メモ帳台の販売担当であった。

メモ帳台には、リサイクル班が作成したメモ帳3色セットが
同封されていて、とても綺麗に仕上げられているのだった。


開店間も無く、主人と一緒に 訪れると…
メモ帳台や、3色メモ帳が たくさん並べられたテーブルを挟んで
生徒達が 並んで 立っていた。

少し離れた所から、私が カメラを向けると…
二男は、すぐに気が付いて…
私のカメラに向かって、ピースサイン!

お客様が 何人もいらっしゃるのに、構わず、ピース!!

撮られる事に慣れている二男には、当たり前のポーズであったが、
さすがに、私も 驚いて…
カメラを引っ込めたのだった。


その後、私が、購入しようと 二男の 前に行くと、
二男は、他の生徒達に促されて、恥ずかしそうに
「 いらっしゃいませ…」と、小声で つぶやいた。

「 これ 下さい! 」と、メモ帳台と代金を 二男に渡すと
二男は、片手でメモ帳台を受け取り、
もう片方の手のひらに お金を乗せて、両手が塞がってしまい…

まじまじと、お金を見つめて…

しばし、固まってしまったので、すかさず、
後ろに待機しておられた先生が、フォローされたのだった。

商品を袋に入れて、私に渡した後は、
「 ありがとうございました!」と、みんなで 挨拶…。
二男は、無事に、販売を終えたのだった。


私の後には、主人が 買い物…

二回目で、慣れた二男は、主人の買い物には 深々と、
「 ありがとうございました! 」と、頭を下げたのだった。
カメラを向けながら見ていた私は、何だか微笑ましく感じたのだった。


最初の 私とのやり取りを、主人が 写真に撮ってくれていて
後で見ると、ジッと お金を見つめている二男の姿が…。

その二男の腕を、お金が落ちないようにと、
後ろに立っておられる先生が 支えて下さっていて…

反対側には、もう一人の先生が、
二男が メモ帳台を落とさないようにと、
メモ帳台に手を添えて下さっている様子も写っており…

先生方のさりげないフォローに驚くと同時に、
こうして、生徒達は 皆、支えられているのだなぁ…と、
感謝したのであった。


カメラを向けた時の、得意げにピースサインをする二男の姿や、
にっこり笑顔で、仲間と共に 行事に取り組む二男の姿…

また、主人との場面で、深々と頭を下げた二男の姿も撮れて…
とても、思い出に残る写真となったのだった。


転校しても、すぐに溶け込む事が出来た二男に 安心すると共に、
温かく受け入れて下さった先生方や生徒のみんなに、
私たちは、感謝の気持ちで いっぱいになったのであった。

この学校に決めて、本当に良かった…
私は、心から そう思い、応援して下さった方々に
感謝したのであった…。




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~ Comment ~

NoTitle

学校の先生方のさりげない気配りがあって、
生徒さんものびのびと学校生活が
過ごせられたのでしょうね。
本当に愛情がいっぱいで、
安心して子供さんを預けられる、、
そんな感じがしてなりません。
二男君が溶け込めたことも
素晴らしく恵まれた環境だったのだと思います。
でもなによりも、mioさんご家族の深い深い
愛情があってこそだったのだと思います。

NoTitle

mioさん。こんばんは。
次男さんの微笑ましい。思い出ですね。
場面が想像できてしまって、こちらまでにっこりしちゃいます。
両手がふさがっちゃって、「さて、どうしたものか」
と、悩んじゃいますよね~。なんだかわかります(笑)

次男さんは、これまでの記事を読んでも
人にとても恵まれているというか。
そういう環境にしちゃう魅力があるのでしょう。(^-^)
学校ってとっても大切だと思います。
学校や先生の対応一つで
こんなにも子供たちが違うのかと、子育てしていると
思わざるを得ません。
この学校でよかった。そう思えるって
すごいことだと思います!
そして。常にmioさんの感謝を忘れない心。
それが道を開いているような気がします・・・。



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ココリン様…

コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなり、すみませんでした。

学校の先生方の さりげない気配りには、さすが、プロだなぁと、
驚き、感動しました。
目に見えないようなところで、ちゃんと支えて下さっていて…。

二男が、学校大好きで、毎日 元気に登校出来たのも、
先生方の温かいご指導や、ご配慮があったからこそでした。
私たち家族を迎え、受け入れて下さった事に 感謝するばかりでした。

ほとんど、私の直感で、決めてしまった学校でしたが…
二男が、喜んで通学することが出来て…
ホッとすると共に、守られている事を 改めて 確信したことでした。

私たち家族は、大したことは、何もしていないのですが、
二男は、いつも恵まれていると、感じています。
そのことに、いつも感謝の気持ちを忘れずに、進んで行きたいと思います。

温かいコメントを ありがとうございました。

くろくろ様…

コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなり、すみませんでした。

両手が塞がって…
きっと、どうしたら良いか分からなくなったのでしょうね。
あまりに ジッと、手のひらのお金を見つめているので…
何だか、可笑しかったです。

そうなんです。
二男は、いつも、周りの人に恵まれていて…

たとえ、理解が得られなくても、いつの間にか
周りのほうが、変わって行く…と言う…

これまでにも、随分と、不思議な体験をしています。
これが、守られている…と言う事なのでしょうね。

ブログは、二男の周りで起きた不思議な出来事を
綴りたくて、書き始めたものです。
これからの記事で、たくさん出てきますので、
引き続き、よろしくお願い致します。

大変な中、温かいコメントをありがとうございました。
早く良くなりますように…
お祈り致します。

☆ 鍵コメ様…

コメントをありがとうございました。
お返事が遅くなり、すみませんでした。

鍵コメ様の素敵な作品に、いつもいつも 癒やされています。
眺めては、ニンマリ…
手にとっては、ヘラヘラ〜
忙しく過ごす日常の中で、幸せに包まれる ひとときです。

飾って満足…使って満足…
作品が素敵なのは、作り主の鍵コメ様が 素敵だからなのだと思います。
どうぞ、これからも よろしくお願い致します。m(_ _)m
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