FC2ブログ
 

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
         
145☆ 安らぎ  ←145☆  安らぎ 【--年--月】の更新記事一覧 →147☆  偏見  147☆ 偏見
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

146☆ 生きる力

146☆ 生きる力

高等部は、近隣の中学からの生徒たちも集まるので、二男の学年は
人数が 更に増えていた…。

新入生は、生徒も教師も お互いが まだ良くわかっていないので
思わぬ事で 問題が起きている事もあった。


二男に興味を持ったのか、面白がって、二男に近づく生徒がいて
二男の行くてを塞いだり、後をつけ回したり…
それを嫌がる二男との間で、ギクシャクしている様子を、
私は 何度も見かけていた。

教師の前では、何もしないのだが…
教師がいないところでは、二男を追いかけ回したりしているのだ。


担任教師に、その事を話すと、やはり、その事実は 把握しておらず
今後は、注意して 様子を見ます…との事であった。

「 休み時間になった時に、トイレまで 追いかけたりしているので
気をつけます。」

と 、連絡があり、教師が 注意して下さるからと、
私も さほど気に留めなかったのだった。


ある日、二男と一緒に登校すると、降車駅に その生徒が
ひとりポツンと 立っていた。

そして、 私の顔を見るなり…

慌てて、逃げるように 小走りで、学校へと向かったのだった。


どうやら、二男の事を 待ち伏せしているようだった…。


この生徒と二男との間に 何があったのかは 分からずじまいだったが、
より一層の注意が 必要なのではないかと、教師に報告したのだった。


幸い、その後は 教師たちの指導もあって、特に問題も起こらず
イジメに発展する事もなく、経過したのだったが…


言葉で 物事の説明をする事が 難しい二男の場合は、
少しの変化も 見逃してはならないと、痛感した 出来事であった。



人数が多くなれば、色々な生徒がいるし、障がいの程度も 様々だ…。
どの社会であっても、その中で 平安に過ごしていけるように
生きる力を育てたい…と、強く思ったのだった。

スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
         
145☆ 安らぎ  ←145☆  安らぎ 【2014年01月】の更新記事一覧 →147☆  偏見  147☆ 偏見
 

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

☆ 鍵コメ様…

コメントをありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
いつも、暖かいお言葉を ありがとうございます。

嫌がらせを受けていても、それを伝える言葉を持たない子どもには
周りの大人が 気を配り、 配慮や指導をする事が 大切だと思います。

障がいがあっても、こういう事が 日常的に起こるのだと、
驚きました。

自分を守るために必要な 生きる力は、誰もが きっと、
持っているのでしょうけれど…
その力を出せないまま、悲しい思いをする場合も多いのではないかと
思います。

与えられた力を、十分に発揮できるようになれたら…
もっと自分自身の世界が 広がって行くのでしょうね…。

そうなれたら、素敵ですね! (*^^*)



  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。