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145☆ 安らぎ

145☆ 安らぎ

高等部の入学式を迎え、二男は 自力通学が始まった。

自宅からは、駅まで 30分、そこからは、電車で20分、徒歩10分で、
約1時間の距離であった。

中学部までの9年間は、スクールバス登校だったので、最寄りのバス停までの
送り迎えで良かったのだが…

まだ ひとりで 通学出来ない二男を、登校させるには
毎日の付き添いが 必要であった。

バス停まで歩き、駅までバスに乗り、更に電車に乗り換えての登校は
覚悟していたとはいえ、予想以上に大変であった。


新入生の為に、学校に近い電車の駅には、学校の先生方が、
毎日 立って下さり、生徒たちの誘導をして下さっていた…。

新年度の恒例になっているのだろう…

慣れた対応で、生徒たちを 学校へと 送り出していた。


保護者会の役員だった私は、毎日のように学校に行っていたため、
二男と一緒に 登校する日々であった。

二男は、早く学校に行きたいらしく、足早に進むので
歩幅の狭い私は、二男の後を着いて行くのが やっとで…

学校に着く頃には、ずいぶんと離されて
フーフー言いながら、坂道を登ったものだった。


下校時は、先生方が、駅まで送って下さり、電車に乗るまで
誘導して下さるので、私は、終点の駅で 二男を迎えるのだった。


慣れてくると、ひとりで 登校できるようにと、駅からは、
二男ひとりで 電車に乗る練習をした。

同じ学校の生徒が乗っているので、下車駅で 一緒に降りれば
問題はないのだが…

少し時間がずれると、生徒たちが 誰も乗っていないので、
そんな時は、ちゃんと降りれるだろうか…と、心配したものだった。


二男は、そんな親の心配をよそに、にこにこと 毎日嬉しそうに
登下校して…その笑顔が、何よりの 私の安らぎになっていた…。

ひとりで、電車から降りて来る二男の姿に
大きくなったものだなぁ…と、しみじみと思うのであった。


毎日の駅までの送り迎えは、大変であったが、
二男の嬉しそうな顔を見ると、そんな大変さなど
どこかに消えてしまうのであった…。


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☆ 鍵コメ S 様…

コメントをありがとうございました。

お身体の具合は いかがでしょうか…
どうぞ、お大事になさって下さいませ。 (*^^*)

努力して、頑張っていれば…きっと、良い方向に向かう…と 信じて
毎日を生きる事が 大切なのでしょうね。

それでも…
これでもか、これでもか…と、困難は 容赦なく やって来ますが… (^^;;

誰でも みんな、頑張っているのですよね!

私も、鍵コメ様のように、素敵に 前向きに暮らしていきたいと思います。

いつも、ありがとうございます。m(_ _)m

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