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140☆ 謝意

140☆ 謝意

二男は、中学部の卒業式を迎えていた。

小学部からの九年間…

毎日、スクールバスに乗って 元気に登校出来た事は、
何よりの親孝行であった。


学校が大好きで…

熱があっても、「 行く!! 」と言っては 母を心配させたり…

給食も、大好き…好き嫌いなく、野菜も食べられるようになった。

毎日の体力作りや、音楽や美術の時間…

初めての作業…

どの時間も、楽しんで参加出来たのは
先生方の温かく熱心な ご指導のおかげであったと思う。

ひとりひとりの個性や能力に応じた 適切な対応は、
子どもたちの秘めた力を高め…開花させたのだった…。

子どもたちを静かに見守り、育てて下さった先生方に、
感謝の気持ちで 一杯だった。


二男は、立派に 卒業証書を頂き…とても 嬉しそうに笑っていた。

大きくなったね…

今まで、ありがとう…



「 スクールバスが出ますよ〜! 」

バスの添乗員さんの声が、聞こえてきた。

私は、とっさに、二男に尋ねた。

「 どうする? 乗って帰る? 」
「 乗る!! 」

二男は、躊躇する事もなく、元気に答えた。


きょうで、スクールバスに乗るのも 最後だ。
四月からは、自力通学である…。

私たちは、スクールバスに 慌てて 乗り込んだのだった…。



バスには、在校生と、二男の他に もう一組、卒業生の親子が乗っていた。

やはり、きょうで最後だという気持ちで乗っていたのだろう…。


私は、添乗員さんにも、心を込めて、九年間の感謝の言葉を
伝えたのだったが…

添乗員さんの、「 寂しくなるねぇ… 」の言葉に、
改めて、胸が熱くなったのだった…。


バスは、すぐに バス停に到着した。
バスを降り、挨拶を交わし…
二男と二人で、スクールバスを見送った…。


これで、本当に最後だった…。
二男も、いつまでも バスを見つめていたのだった…。





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